医師の紹介

3人の医師が、
皆さまの健康をサポートします

土岐医院では、院長・土岐文彰(小児科、小児外科、外科、内科、消化器内科)と、前院長で内視鏡専門医の父・文武医師(消化器内科、内科、内視鏡検査)、産業医の母・尚子医師(内科全般)が、地域の皆さまの健康維持のためのお手伝いをさせていただいています。当院で診られることはできる限り行い、時間をかけて大きな病院に行く患者さんやご家族の負担を減らしたいと考えています。

院長 土岐 文彰とき ふみあき

1972年生まれ。

父・文武が東京女子医大に勤務していたため、幼少期を東京で過ごす。開成中学校・開成高等学校卒業。「将来は、地元・群馬で開業したい」と群馬大学医学部に進学(平成9年卒業)。群馬大学医学部大学院では、胃がんの病理組織について研究(平成22年卒業)。平成26年から現職。

趣味は自転車で、榛名山ヒルクライムに出場。日本酒が好き。

経 歴
平成9年群馬大学附属病院 第一外科
平成10年公立藤岡総合病院外科
(1~3月 小児科センター)
平成11年前橋赤十字病院
麻酔科・ICU・救命救急センター
平成11年近森病院 外科
平成12年群馬県立小児医療センター 外科
平成14年新潟大学医学部第一病理学
平成16年群馬大学附属病院 第一外科
平成18年群馬県立小児医療センター 外科
平成20年群馬県立心臓血管センター 消化器外科
平成21年群馬大学附属病院 第一外科
平成22年群馬県立小児科医療センター 外科
平成26年~現職
専門とする
疾患領域
小児科
小児外科
消化器内科
外科
内科
所属学会
認定医など
日本外科学会認定医
日本外科学会
日本小児外科学会
日本小児救急医学会
学 歴平成3年  開成高等学校卒業
平成9年  群馬大学医学部卒業
平成22年 群馬大学医学部大学院卒業

前院長 土岐 文武とき ふみたけ

1944年、高崎市(旧榛名町)生まれ。

1970年、日本医科大学卒業。東京女子医大の消化器病センターに長年、勤務。内視鏡の専門医としてERCP検査に関する著書を多数執筆し、「自己免疫性膵炎」を提唱した。現在は、土岐医院で一般内科、消化器内科、内視鏡を担当する。趣味はギター、ウクレレ。

専門とする
疾患領域
消化器内科
内科
内視鏡検査
所属学会
認定医など
日本内科学会認定内科医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器学会専門医
日本医師会認定産業医
日本胆道学会特別会員
日本膵臓学会特別会員
経 歴昭和45年 日本医科大学卒業

医師 土岐 尚子とき なおこ

1945年、山口県生まれ。

1970年、東京女子医大卒業。内科勤務医を経て、西武鉄道や本田技研の産業医を長年、務める。現在、東京で産業医をする傍ら、週1回、内科全般や健診を担当する。料理上手で、海に囲まれて育ったため、魚をさばくのが得意。

専門とする
疾患領域
内科全般
経 歴昭和45年 東京女子医科大学卒業
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